【筋トレ】次の夏までに腕を太くする!家でできる簡単メニュー
この記事では腕を太くたくましく見せるための
トレーニング方法についてご紹介させていただきます。
目次
太い腕を作るにはとりあえず、
- 肩
- 腕
を鍛えていきましょう。
肩は3部位、腕は2部位です。
紹介させていただいた方法は、
- 初心者でも簡単にできる
- 家でも可能
- メチャクチャ刺激入る
- 準備物はダンベルだけ
を、基準にさせていただいております。
今から始めれば半年後の夏には、
筋肉質な腕が作れますし、
周りからの印象がガラッと変わります。
ぜひトライしてみましょう!
【鍛える部位】
【肩(フロント)】
肩の前側です。
大胸筋のトレーニングでも肩の前には刺激が入るので
鍛えやすい部位です。
短い休憩で高レップ数をこなし、
ネチネチ追い込みましょう。
【肩(サイド)】
肩の横部分です。
- サイドレイズ
- ワンハンドサイドレイズ
肩の横は単純な動きに見えますが、
他の部位に刺激が入りやすく、
実は難しいトレーニングです。
丁寧なフォームと、短い休憩、高レップ数で、
ネチネチ追い込みます。
【肩(リア)】
肩の後ろ部分です。
- リアレイズ
- リバースダンベルフライ
肩の後ろも背中の筋肉に刺激が入りやすく、
難易度は高いです。
フォームを意識できる重量を設定し、
肩の後ろ側の筋肉に刺激が入ってるのを感じながら
ネチネチに追い込みましょう。
【腕(上腕二頭筋)】
高重量で刺激を入れる必要もありますが、
反動を使うばかりではしっかり刺激が入りません。
20レップで腕が上がらなくなるくらいの設定にし、
短い休憩で追い込みましょう。
【腕(上腕三頭筋)】
上腕三頭筋は高重量が効果的とされています。
10レップで限界が来るくらいの設定で
ガッツリ刺激を入れましょう。
上腕三頭筋が大きくなると腕が太く見えやすいです。
【まとめ、私もずっと採用しています】
腕を太く見せるには、
- 肩を360度鍛えて丸くする
- 腕の前側と裏側、特に裏側
を筋肥大させることです。
私も、ジム、家トレ、両方で取り入れてるメニューになります。
半年もあれば周りからの印象は変わります。
- なんかゴツくなってない?
- 筋トレしてる?
- ちょっと触ってもいい?
- なんか良い感じになったね!
- 絶対モテるでしょ?
周りの友人や初めましての人から
こんな声を実際にもらいました。
ぶっちゃけ嬉しいですし気分最高でした。
『鍛えててよかったー!!』
と本気でおもいましたね笑
効果的に筋肥大させてたくましい腕を手に入れてください!